楽譜に慣れよう3
楽譜を読むだなんて、私なんかにはとうてい無理だと最初からあきらめがちなそこのあなた。
この機会にその苦手意識を克服して、あと一歩実力UPしませんか?
音楽のジャンルにかかわらず、これから音楽を始めようとしている人や始めたばかりの人、
もう一度チャレンジしようとしている人、
もっともっと音楽を知りたい人には必見です。
楽譜が読めようになると、
「知らない曲が弾けたり、歌える」
「思いついたメロディーを書き留められる」
「プロになったときに信用される」
「読めたらカッコいい」
などなど。
一度に全部覚えられなくても、大丈夫!
少しずつゆっくりで構いません。
気楽な気持ちで読んでみてください。
今回は、ドレミファソラシドについて♪
◎ドレミファソラシド→ひとつひとつの音に付けられた名前です。これを音名といいます。
ちなみに「ドレミファソラシド(do,re,mi,fa,sol,la,si,do)」はイタリア語です。
英語ではアルファベットを使って「CDEFGABC」といいます。
日本語では「ハニホヘトイロハ」っていいます。
慣れるまでは混乱しそう(汗)だけど、
これらは言葉が違うだけで、すべて同じ音に付けられた名前。
「ドレミファソラシド」と「CDEFGABC」については、覚えておくとなにかと便利なので、
これから音を確認する時など、勇気と声を出して積極的に「ド」とか「E(イー)」などというようにしてみましょう。
★♯(シャープ)と♭(フラット)→♯は半音上げる(シャープする)こと、♭は半音下げる(フラットする)こと。
◎音部記号→その楽譜の基準となる音が何かを示すものです。
楽器の音域などによって使い分けられます。
ちなみに、音部記号はそれぞれの楽器の音域によって、加線(五線の上または下に、必要に応じてつけ加えられる短い横線のこと)を、より少なく見やすい楽譜にするためにできたものです。
★ト音記号→「高音部記号」ともいい、バイオリンやフルート、サックスやトランペットなどの楽譜に用いられ、もっとも一般的に使われる記号です。
★ヘ音記号→「低音部記号」ともいい、チェロやコントラバス、トロンボーン、合唱の男声パートなどの楽譜に使われる記号です。
★1オクターヴ→ドからド、ミからミのようにひと回り上または下の同じ音までの間を1オクターヴといいます。