どうも！！アンドゥーです。今日は僕がメルマガ担当なので書いちゃいますよ(￣▽￣)今日のテーマは、発声練習についてです。声は筋肉と散々言ってますが、発声練習をした後とする前は、明らかに声が変わるので、発声練習は本当に必須なんですよ(^O^)発声練習は、声の筋肉を伸ばしたり動かしたりしてストレッチの役割もありますし、鍛えることもできます。母音や子音を組み合わせながら、毎日やりましょうね～。では、今日は、発声練習のやり方です。できれば、鍵盤があるといいのですが、ない人は、自分の感覚でいいのでやってみてくださいね(￣▽￣)まず、「n～」と出しやすいハミングを出します。出しやすいですから、音程は気にしなくていいので楽に「n～」と出してください。そして、音程をつけていくのですが、例えば、始めに出した音が「ド」だったとしましょう。発声練習するときに、「ドレミファソラシド～」と音をつなげて声を出したくなります。これも、練習になりますが、初めは、「ドミソミド」と３度、５度と音を飛ばしてそして、元に戻る。これで練習しましょう。こうすることで、声帯に余裕を持たせて声を出すことができるんです。「ドレミファ～・・・」と音をつなげると声帯は、とっても微調整しながら声を出すことになるんです。３度くらい音を開けることで声帯が少し余裕を持って声を作ることができるんですよね～。(￣▽￣)なので、「n～」と出して、そこから隣の音を出すのではなく、３度くらい離れた音を出す。鍵盤がある人は、３度、５度、３度、1度　と戻っていきましょう。要は、少し音程を開けて発声練習をしましょうってことです(*゜▽゜*)そのあとは、ドレミファ～・・・と音をつなげてもいいですよ。まずは、３度５度で試してみてね( ´ ▽ ` )ノ